BostonUtd13-14シーズン開幕・・・まで遠い。 

みんな貧乏が悪いんだ。。。

移籍予算¥0、人件費¥16.41M/年(現在の人件費¥16.38M…残金3万円)何度見ても、予算がない。

\(^o^)/オワタ

何をどうしたらいいのか悩む。困った。

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とりあえず選手に挨拶をしてみた。

無名の監督なので「君たちの多くが私のことを知らないだろうから、Boston Utdの新監督として…」と自虐になりつつも自己紹介。

キャプテンのI Rossが「名声に基づいた評価をする人はいません。(意訳:あんた誰?)」

微妙にフォローになっていない気がするが事実だから仕方がない。

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 何回やっても!何回やっても!理事会が通せない。

まさにこの状態。

あなたの考えはもっともだが、今はそれに注ぎ込める資金がまったくないのだ。

お金が無いから検討にすら至れない。財政状態から当然なんだけど…。

厳しい現実との戦い。

何の成果も得られない「最後の会話は終了した。」が切ない。

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私「じゃあ、移籍収入からの使用可能資金割合の引き上げはどーでしょ?」

理事会「無理!運営資金がねえんだ!」

私「….。」

でも、実際には6部の選手を買うような、裕福なクラブだったら買い占めているだろうし、そもそも所属選手とは派遣登録契約だから売却(違約金)が発生しないよな。。(育成費はもらえるかもしれないけど。よくわからない。)

派遣登録契約について最初驚きました。

選手の契約切ればかりだったから何事?とおもったらそもそも契約なしで、試合出場/ベンチ入りボーナスだけの派遣登録的な契約というスタイルらしい。

だから、同じような6部ぐらいの他チームに所属している選手でも試合給ぶら下げてオファーすると移籍金なしでひっこ抜けたりします。

まあ、それでもほとんどの場合フリーの使えそうな選手にオファーして派遣登録しておくのが中心なんですけどね。

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やる事が無い…ので理事会に顔をだすして項目チェックしていると

親クラブを探す・・・。の選択肢を発見

( ^ω^)おっ!

これはもしかして…。

なるほど、期限付移籍(レンタル)で親クラブから選手を借りる作戦でコストかけずに戦力補強(補充)はできるのか。

財政難のBostonUtdとしては、長期的には選手育成が進まないというマイナスもあるが、短期的には費用をかけずに馬車馬のように選手を使える良い選択肢だな。(鬼畜 ( ´ー`)< エグいな)

さらにトライアウトの実施でスカウト網が弱くても選手の方から集まってきてくれるホイホイ作戦が取れる・・・なるほど。

でも、「ユース施設の増強は予想通り資金がまったくないのだ!」で一蹴。

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移籍予算の増額….駄目もとであたってみたけど、玉砕。

いいんです、結果は最初から分かっていたんです。

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理事会との交渉結果まとめ

トレーニング施設増強 → ×  理由:そんな資金どこにあるんだ。

移籍金収入からの利用可能金の割合引き上げ → ×  理由:お前にやる金はねえ。

親クラブの探し →   理由:サラリーもかからない(親クラブもち)、労働力ゲットだぜ―!

トライアウト実施 →   理由:選手ほいほいやってもいいぞ!でも、費用は雀の涙しかださないからな。

移籍予算の拡充 → ×  理由:移籍予算の前に、運営費がねえぞ。

奴隷選手…親クラブゲットだぜ―!

早速、理事会が親クラブ候補をリストアップしてました。

自分で親クラブを選びたかったのですができないようなので(色々操作してみたけど、見つけられませんでした。)、理事会のリストから親クラブを選ぶしかないようです。

私が選んだのはイングランド3部の リーグ1に所属するGillinghamです。

期限付移籍だけではなく、年間¥1.57Mの支援金もくれるし、親善マッチを主催し入場料金もくれる太っ腹。

ACミランでは親クラブを探すとかなかったから分からなかったけど、下部リーグのクラブチーム目線からは・・・助かる。

でも、、、いつかは親クラブ側に回れるようにならねば。

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全然試合が始まらないとおもったらシミュレート開始のタイミングがずれてた?ようで正しいシーズン切れ変わりが発生したようです。

相変わらずの移籍予算¥0ですが、人件費予算が¥1.1mぐらい増えて¥17.5M/年に!

でも、置かれている状況が全く変わった気がしないのはなぜだろう。

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