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Football Manager2014 イングランド6部 Boston United始動！　-2014年1月30日-

イングランド　カンファレンス北（イングランド6部相当）のBoston Utdの監督就任

ACミランはクラブW杯も制覇したし、年も明けたので新規ゲームスタート。

どこでスタートするか迷いましたができるだけ下部リーグから始めようと思い6部があったイングランド カンファレンス 北/南をチョイス。

チーム選択は6部の知識なんぞあるわけもなく、ミランとは異なる色（赤/黒）で名前を覚えやすく、エンブレムも分かりやすいという基準で選びました。

ボストンユナイテッドと覚えやすい名前に、黄色のチームカラー＆帆船のエンブレム！

イングランドサッカーのリーグ階層構成

イングランドサッカーのリーグ構成はこんな感じ。

Boston Utdは現在、イングランドカンファレンス北なので6部に所属しています。

目指せプレミアリーグ（1部）

 詳しくは、Wiki：イングランドサッカーのリーグ構成参照

AnfeluzesがBoston Utdの監督の座に

監督設定は無名かつ、年齢は選べる最低年齢の25歳を設定、年俸6,100,000円。

本拠地はボストンのYorkStreetです。

大きな地図で見る

 もちろん全然イメージがつかないので調べてみると、名前の通りボストンにあり、スタジアムのYork Streetはボストン駅から徒歩20分ぐらいの場所にありました。

そしてお決まりの、David Newton会長からの私信も届いています。

シーズンの期待

今シーズンは、恥ずかしくない順位になることを期待されているそうです。

用意されている予算は移籍予算￥0、人件費予算￥16,500,000/年

・・・？！

す･･･少ない。

一人年間100万円でも16.5人しか使えない・・・スタッフ費用も考えると・・・どうしたらいいんだろう。

ミランの金銭感覚に慣れていたので衝撃的でした･･･。

でも6部でセミプロのBoston Utdではこんなものなんだろうな。

厳しい現実を再認識。

チームコンセプトは、96Japanを目指す！！

96Japanのスタイルを目指そうと思い、無理やり当てはめてみました。

参考：　【U-17ワールドカップ】よく分かるU-17日本代表“96ジャパン”の哲学

センターにフォルスナインをおきたかったのですが選手がいないので仕方なくトップ下にトルクアルティスタを配置してみました。

能力を考えず無理やりセットしてみましたが、無謀な船出・・・どうなることやら。。。