リネ:考察 タグの一覧

火エルフの武器について

悲劇の火えるふ氏のBlogエントリーを拝読させていただき「おっ?!」っとおもったのでちょっと書いてみます。 まず思ったことは、自分だけの考えではなくて他の方の意見も参考になりありが たいです。 私も、属性エンチャ実装発表があった時点からメイン武器の見直しを検討してお りました。 それまでは、9B-dama、8B-sls、9MB、7B-OD、7ライトニングエッジ、7アルティ メットHS、ASという殴り武器を都度持ち替えながら使っていました。 しかし「属性強化スクロール」が課金アイテムである上に、成功確率が低いことから適 時持ち替えながら武器を扱うのは「相当量の日本円」の投資が必要と判断[...]

「差」を詰める努力@ギラン4/12

今回も総指揮に推挙されるも、軽い偏頭痛もあって気分が乗らないので辞退。Sorry。 DF、SS、JHが参戦。 人数差は圧倒的にDFが多く、結果もDFが最後に門防衛をそつなくこなし終了。 人数差が露呈し乱戦時はDFに押し切られるシーンが多かったが、SSも含めての乱戦となると人数で勝るDFを優先的に狙う為、局所的にDFを撃破(撤退)させる事もありました。 しかし、DF撤退後のターゲット切り替えが遅く後手に回るケースもしばしば見受けられました。 総指揮の指示を守る事は非常に大切で、正しいのですが不測の事態がおきた時は「クラチャで指示を仰ぐ」や「自衛の為にも臨機応変に対応すること」も心がけられると[...]

はじめての….。でも、やっぱり

今日は、WW戦がありました。 参戦勢力は、FTF・EXP・JHでしょうか。 ・・・? でしょうかというのは、実はリゲルに移動して初めて(リネにINしていても)戦争に参加しませんでした。 だって!消耗品(EXP)が尽きたんです。といいつつ、戦争Joinの為に血盟を抜けていく諸氏のログを見るたびに苦しみました。 でも、ちょっと一呼吸を入れた方がいいと、帰宅の車中で考えたのです。 イベントMAPでの狩りも一呼吸ついて残り5分の戦争時間をWW城右旗外で見ていました。 JHメンバーがCPを光らせて門に向います。 FTFのSengoku氏がBKモーフ+COI+ASで走り回っています。(C[...]

ステ振りしました。

INT25+以降の価値の情報が少なくこの点だけが気がかりでしたが開始されてから一日遅れでステ振りをしました。 それなりに、INT25+の検証・調査はしましたが伏せます! コンセプトは、クレアサイズがクレアサイズである為にです。 エルフは、特に今回のステ振りは難しく頭を悩ませたと思います。 まだ、悩んでいる人は効率的なステータスの取捨をしつつも、最終的には何をしたいか。から省みてみると良いかと思います。 私はもちろん、戦争重視です。 強くなったか、弱くなったかは謎です。ただハイブリッドではないですね!(無駄こそ美学) いえることは、誰か豚さんとは違って振り間違えしなくてよかった。[...]

Lineageとは

開発・運用会社について リネージュ(Lineage)は、韓国の漫画を原作とした韓国で開発されたMMORPGです。(運営:NC Soft) 日本でのLineageサービスはNC Japanが運営してる。 特徴について MMORPGとしてはかなり古い部類にあたり2Dグラフィックではあるが、動作が軽いので比較的低スペックなPCでも問題なく動作する。 また、3D系のGvGは、コリジョン判定など大味なものが目立つなか、2Dならではの1セル単位の操作が重要となる緻密なGvG(攻城戦)が特色の一つ。 もう一つ特徴的なのは、秀逸なチャットシステムがあげられる。 サーバ内全体に対してチャットが[...]

リネージュ基本プレイ料無料化の影響によるリゲル戦争勢力図の変化について

リネージュをプレイしているみなさまは、周知の通りリネージュの基本プレイ料金が無料化されます。 そこで、サービス全体としての新規プレイヤー増加や復帰者が推測(希望?)されますが、今回は一味違う切り口...「無料化の影響によるリゲル戦争勢力図の変化」について考察をしてみようと思います。 っと、言っても統計や文献、アンケート調査、検証をしている訳ではないので単なる思い付きレベルであるとともに、リゲルサーバの沿革を全然分かっていないので、その辺りは当たらないカン120%で予測して記述していることをご了承ください。 まず、 CASE1:無料化によって新規プレイヤーが増加した場合 NCJが各種[...]

リネージュ3/3から無料化

リネージュ3/3から無料化

公式よりリネージュの無料化がアナウンスされました。 http://lineage.plaync.jp/free/release.aspx オンラインゲームが月額課金からアイテム課金に移るのは当然と言えば当然。 私は、一時期某ゲーム会社(NC/NCJではないのであしからず)で、新ビジネス開拓としてオンラインゲームの調査・企画・ビジネスモデル設計をしたことがあるのですがその際収益調査の時に、オンラインゲーム白書(2008)を目を通しました。(私が目を通したのはオンラインゲーム白書2006ですが。) そこでは月額課金とアイテム課金では客単価が3倍ほどアイテム課金の方が高かったですよね。[...]