ドレドギオン格差 

基本居候しているゆっくり神社メンバーとドレドギオンに参加しますが、タイミングが合わなかったりするとクイックでドレドに参戦します。

その時感じるのがクイックと普段の差

私は、RigvedaPT(アシストPT?)とゆっくりPTという身内PTがドレドの中心だったので余計に感じるかもしれません。

意思の疎通を普段からできているPTと即興のPTで比べること自体がナンセンスではありますが、ある程度力が拮抗した対戦じゃないと双方の面白さが半減してしまいますね。

APとは異なるポイント(レーティング)を用意して、比較的近い強さのPT同士が優先してマッチメイクされるようなシステムがあるといいと思います。

クィックドレド。マルコPさんがいました。

構成的にちょっとやばいかなーと思いましたが、マルコPさんの安定した指示とちょっぴりのユーモアでクィックPTに関わらず相手のMPKをなんとか凌ぎ切り勝利。

魔のPTもクィックだったのかな?タゲがあまり揃ってなかったりMPK乱舞でした。

身内PTでドレド参戦。

魔側はローブ職が2人でそのうちの一人が上手いスペルのカイエンさんというこちら側には厳しい構成でした。

序盤は、フィアーやらCCで劣勢を強いられた感がありましたが突っ込むタイミングをコントロールしたりターゲット配分を調整してなんとか勝ちました。

クィックドレド。

そして相手は非常に強いパプリカ先生のPT。(余談ですが、強い固定PTが減りましたよね。残念です。)

これは、キュアもプレートもローブ職もいないという歪なPTバランスという事もあり厳しかったというか差がありすぎて魔PTにゴメンナサイと謝りたいレベル。

パプリカさんに泣いて「参りました」アピールしたら、大笑されました。

私は、ずっと号泣してましたよ!><

死んでいる時もエモーション(ログだけ)できたらいいのに。

次は、身内PTで遊んでください。お願いします。

面倒だからといって艦長まで直行。ゆっくりさん、また狩り豚といわれますよ!

個人的には、面倒だからーとかで雑になるところがゆっくりPTのウィークポイントだと思います。(要塞IDとか野良だと地雷といわれるレベル。笑)

相手がクィックでも、数回程度は相手の動きを読んで裏をつく展開とか点を迅速に確保する練習をして強いPTに備えることも大切だと思います。

キュアなしで勝った!

なにがキツイって、MP回復が間に合わないことです。

PTヒールがないからMobも大変!


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